山代東小学校の概要
・本町は、佐賀県の西北部に位置し、長崎県松浦市と隣接している。波静かで風光明媚な伊万里湾を前に擁し、西岸に連なる国見の山々等、天然の美しい景色に恵まれた延々10qに及ぶ細長い町である。
藩政時代は、山代郷をなしその歴史的香りも高く、かつては農山漁村として栄え、特に海路交通の要所として発展し続けた町である。
・昭和5年、松浦線(伊佐線)開通と共に小規模炭坑の開発が進められ、炭坑産業の繁栄により「黒ダイヤ」の町として発展。また、戦時中は軍需工場が設置される等、伊万里の中心的町として育ってきた。
その後、エネルギー革命で石炭産業は衰退して大打撃を受け、ついに昭和43年「ヤマ」はその姿を消し、人工も年々激減。本校児童も昭和37年の1600余名から平成16年度は225名へと激減した。平成22年度は、8月31日現在児童数209名の在籍となっている。
そうした時代の流れは、民情に大きな変化を生じさせ、革新的思想とともに利己的風潮も生まれ、革新や封建の入り交じった気運をつくった。
・歴史的には、久原小島古墳を始め、藩政時代の番所跡・国見山系西岳高原に所在する中世期「山の寺」・松浦源氏創成期の飯盛城址跡「城山」・切寄の古戦場等々、歴史的文化に恵まれている。
・本校舎は老朽化し、平成16年新しい校舎が完成した。
教育目標
「自ら学び、正しく判断して行動する、健康で心豊かな児童の育成」
やる気 ・進んで学ぶ子 ・よく聞き、よく考えて正しく判断する子 ・夢やあこがれを持つ子
思いやり ・人(心)を大切にする子 ・礼儀正しい子 ・自他の生命を尊重する子
がまん ・最後までやりぬく子 ・進んで体をきたえる子 ・約束やきまりを守る子