☆校長あいさつ☆

小城市立桜岡小学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。  

 桜岡小学校は,緑豊かな小城公園の東に隣接し,今から約200年前の1787年(天明7年)に興譲館という小城藩の藩校として生まれました。「興譲館」という名前は,「人や互いに譲り合う心を大切にしよう」という思いから名づけられた名前だそうです。
 興譲館の建物は,現在の体育館の辺りにありました。その頃から毎年色鮮やかに咲き誇る梅の木は,今も校門の近くにあり,元気に登校してくる子どもたちを励ましています。
 1871年の廃藩置県により藩制が廃止され,1873年(明治6年)11月に,興譲館から桜岡小学校と名前が変わりました。初代校長先生の名前は,持永秀貫(もちながひでつら)先生です。当時は,教員4名、児童14名だったそうです。昭和60年に現在の校舎が建設され,平成5年から,あいさつ運動が始まりました。桜岡小学校ができて,間もなく140年を迎えようとしています。

 今年度の1年生は63名。月組、雪組の2クラスになりました。全校児童は421名。みんな元気に登校しています。学級数は16で,職員数は31名です。
平成24年度もみんなで「楽しい学校」になるよう力を合わせていきたいと思います。

 学校目標は桜岡の「や」「か」「た」づくり
     「や」は「やさしい子」
     「か」は「かしこい子」
     「た」は「たくましい子」

 桜っ子の合言葉は「あいさつ・読書・仲間の力!」

 歴史と伝統をもつ素晴らしい桜岡小学校に赴任いたしました南里です。このような素晴らしい学校の経営を任されましたことを大変うれしく思いますとともに,責任の重さをひしひしと感じているところです。初心にかえって,新しい気持ちで仕事に当たるとともに,児童一人ひとりを大切にした教育を推進してまいります。
 児童一人ひとりは,光り輝く存在です。その輝きを認め合い,すてきな人間関係の中で,豊かな学校生活がおくれるよう,児童によい経験や体験をたくさんさせるとともに,児童のよいところをたくさん見つけて,「認め,ほめ,励ます」ことを心がけていきたいと思います。    

                  校 長  南里 敏