あいさつ
 本校は、明治8年開校、今年で創立136年になります。相知町の中心部、天徳の森に囲まれた閑静な地に学校はあります。統合等で校区が広がり、現在、牟田部・坊中地区、田頭地区、佐里地区、平山地区の4方面からスクールバスを利用して子どもたちは登校してきています。
  開校当初より、子どもたちの成長を見守ってきた校庭の大楠は、現在の子どもたちと卒業生とを結ぶ自慢の木です。玄関前広場に1本、そして、校庭に2本の計3本の大楠です。(子どもたちの間では、玄関前広場、運動場校舎横、運動場ネット横の大楠を、それぞれ、クスノキ1号、2号、3号と呼ばれています)
また、校長室には、中林梧竹の書による板額があります。木造校舎の時代には玄関に掲げられ、多くの卒業生がこの板額を仰ぎ見ながら登校してきました。現在は、校長室に本校の宝として掲げられています。子どもたちにも、機会がある折には、紹介をしています。
 本校では、「ニコ・キビ・ハキ・ドンな子どもになろう!」を、合い言葉としています。

○ ニコニコ笑顔であいさつができる子ども。
○ キビキビ態度で活動ができる子ども。
○ ハキハキ言葉で受け答えができる子ども。
○ ドンドン意欲で取り組むことができる子ども。

そんなニコ・キビ・ハキ・ドンな子どもの育成に向けて、全職員で取り組んでいます。
 学校生活の中で、学習と同じように力を入れているのは、あいさつと掃除です。元気なあいさつができ、掃除に真剣に取り組むことができる子どもは、生活習慣がきちんと身に付き、学習への集中も高まると考えます。あいさつが上手な子どもや掃除を一生懸命に行う子どもが多いのは相知小の子ども自慢のひとつです。
 子どもたちの自慢を少しずつ増やしていくこと。そして、そのことを
保護者、職員、そして、地域の方々とともに喜びあえるような、そんな地域に根ざした学校づくりを目指していきます。

クスノキ3号の下で元気に遊ぶ子どもたち