落書き 1KB「立腰」って何だ?


そもそも「立腰」とはどのように読んだらよいのか?正解は、「りつよう」です。つまり「腰骨を立てた姿勢をとる」「心の腰骨を立てる」ということなのです。 本校での立腰教育の目標は、「主体的に取り組み、実践する子どもを育てる」ことであり、その実践は子どもと大人がともになすものでなければならないと考えています。


 
立腰タイム 10KB腰骨を立てる

8時5分になると、全校でいっせいに3分間の立腰タイムが始まります。

どの教室でもこの時間は、しーんとした静かな時間を過ごします。正しい姿勢をとることで気持ちを集中させ、 自分自身の心を見つめます。「かけがえのない今日という日を素晴らしい一日にしましょう。」という放送で、朝の出会いが始まります。


あいさつをする

あいさつは自分から進んでします。

社会生活の基本であるあいさつ。気持ちのよいあいさつをすれば、相手にも心が伝わるんだということを実践を通じて体験します。学校から地域・家庭へと、子どもたちの生活のあらゆる場面で大人たちがよき手本となることが大切だと考えます。

朝のあいさつ 15KB

  返事をする

よい呼名をすれば、よい返事が返ってきます。「くん・さん」をつけて相手の名前を心をこめて呼びます。「はい!」と元気よく返事をします。

名前を呼んでも相手から返事がなかったり、返事の声が小さかったりすることがあります。そんなとき、ともすれば相手のほうを悪く思う自分がいないでしょうか。相手を呼び捨てにしたり、ぞんざいな呼び方をしていたのだとしたら、呼ばれた人は、よい返事ができるはずがありません。明るく呼びかけ、元気に返事をすることをみんなで心がけています。


はきものをそろえ、後始末をする

自分の脱いだ靴はきちんとそろえてから、次の行動に移ります。

履き物はぬいだら、手でそろえ心でそろえます。自分の靴はもちろんのこと、みんなで使うトイレのスリッパをきちんとそろえることは、次の人のことを思いやる心の表れ。ばらばらに散らかっているスリッパを見かけたら、気づいた人がそろえてあげることも大切だと考えています。

くつそろえ 9KB

立腰教育は、実践を通じて相手を思いやる心や物を大切にする心を育てます。子どもと大人がともに実践する中で、そのよさを実感し、共に育っていくことを目標としています。

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