
1 現状と課題
○自分の考えを文章等で表現することを苦手にしている児童が多い。
○学習状況調査において,読む能力が県平均をほとんどの学年で5ポイント以上下回っている。
2 実践目標
○プランを設定し,その実践に積極的に取り組む。
○研究教科「国語科」を中心に,基礎的な知識や技能の習得を図り,それを生かしながら
「読むことの能力」の向上を目指す。
○学力向上のプランを保護者にアピールし,学習環境充実の協力を願う。
3 成果目標
(1)各種テストの結果がよくなる。
(2)児童が意欲的に考え,自分なりの表現をする姿が見られる。
(3)保護者と共同して学習環境の整備が行える。
4 数値目標
○全国や県の学力テスト 前年度の数値より国語5ポイント,算数5ポイントのアップを目指す。
○市の基礎学力テストで全児童合格を目指す。(80点以上)
○生活カードにおける調査項目の8割ができたと自己評価できるようにする。
5 アクションT 基礎学力の向上
(1)朝の時間の活用。(ぐんぐん・ピンポンタイム)
月曜日 表現…音声,文章 火曜日 言語…漢字,語彙 金曜日 計算
効率よく実践できるように計画を立てる。昨年の実践を参考にして行う。
(2)読書活動の充実
※自由読書・読み聞かせ等,週1日をめどに実施する。読書環境を整え,児童の意欲を喚起し,
本好きの子を育てる。週末の家庭読書。
(3)辞書の使い方に慣れ,語彙力の向上
※全学年で辞書の活用を促す。
6 アクションU 考える力の向上
(1)国語科の研究において,読むことの能力を高める。
※研究授業を通して,指導法を模索し,指導力を高める。
※「考える」ことがより楽しくかつ主体的にできるように「司会を立てた授業」「ポイントシート・
ワークシート・チェックシートの活用」を検証する。
(2)市学習プリント・市販テスト・問題集等を活用し,焦点化した指導をする。
※テストへの抵抗感をなくし,読むことの能力をつける。
7 アクションV 学習環境の充実・整備
(1)校内での取組を通信等で紹介する。
※通信や懇談会で,取組を発信し,啓発を行う。
(2)生活カードを活用し,保護者と一緒に自分の生活習慣を見直す。
※毎月初めに1週間程度行う。
点検項目…朝食,早寝早起き,宿題,テレビ視聴・ゲームの時間等
(3)自学に取り組ませ,自分で学びとる力を育てる。
※「自学のすすめ」として,やり方をしめす。