お茶摘み




 近くの茶畑で、お茶摘みをします。新芽の柔らかいところだけを摘みとります。摘んだ葉は、お茶工場で製茶してもらい味見をします。摘んだときは50〜60kgあるお茶の葉も、製茶してもらうと約10kgほどになります。
 自分たちで摘んだお茶の味は格別です。

平成8年

5月31日(金)にお茶摘みをし、68,2kgのお茶の葉を摘みました。

平成9年

天川分校、広川分校の1、2年生と一緒にお茶摘みをしました。雨のためなかなかできなかったのですが、5月23日にしました。
4kgくらいしかつめなかったので、お茶工場には出さずに分校で窯煎り茶に加工しました。

窯煎り茶の作り方

摘んできたお茶の葉を広げて軽く乾燥させているところです。これで約4kgあります。
お茶の葉が露(つゆ)でぬれていたのでこのまま釜に入れて煎(い)るとこげてしまうそうです。
この大きな窯で、1回目は強火で葉の色が濃い緑にかわりしなっとなるまでかき混ぜながら煎ります。4kgのお茶の葉を4回に分けて煎りました。
窯から下ろした葉を熱い内にもみます、葉がちりちりとなるように丸めるように力を入れてもむのがこつです。
このあと2回強火で煎りながら水分を蒸発させていきます。
そして最後に、弱火でとろとろと仕上げの窯煎りをします。完全に乾燥させていないとかびが生えたりするそうです。
お茶の葉は乾燥ワカメみたいにちょっと大きいけれども味見をしてみると結構なお味でした。


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