山梨大学付属小学校6年生が送ってくれた「兵十のごんへの手紙」(平成8年度)


平成9年度の兵十の手紙を見る

ごんへ
ぼくは、ごんが、栗などを持ってきてくれているとは、全然知らずきみをうってしまってごめんなごん
兵十より

 はやと

ごんへ
俺は、毎日栗を持ってきたのを、ごんだとは知らずに、銃でうってしまった。
俺は、何てことをしてしまったんだ。ごめんな!ごん
兵十より

 こうや

ごんへ
くりや松たけを持ってきてくれたのがごんだと思ってびっくりした。
いつもいたずらをしているごんが、届け物をしてくれているなんて正直言っておどろいた。
でもありがとう...

 ひとみ

ごんへ
届け物をしてくれたのは神様じゃあなくてごんだったんだな。おまえもしかして魚を盗んだことを後悔しておれに栗や松たけを届けてくれたのかい?
それなのにおれはおまえを殺してしまった。おれはなんということをしたんだ、許してくれごん。

 みち

そうだったのか〜、ごんが毎回いろんな物を届けてくれたのか、きっとごんもはんせいしたんだな、なんてひどいことをしてしまったんだろう。
本当にごめんな。

 徳子

ごんへ
 ごん。イタズラ好きのおまえが、おれにいろいろくれていたとは、、、。ああ、すまない。おまえもひとりぼっちで、さみしかったからあんなイタズラをしたんだな。
おっかあが死んでさみしさがよくわかった。根はいいやつだったんだ。
すまない。とりかえしのつかないことをしてしまった。

 ともや

ゴンはうなぎをとって、お母さんが死んだと思って責任を感じて、食べ物をとってきたんだ、、、、、、、
ごんは、おらといっしょのひとりぼっちだったんだ。

 たけひさ

〜ごんへ〜
毎日、毎日俺に栗や松たけを届けてくれたのは、神様ではなくおまえだったのか。それなのに、おれはきずかずに、おまえを銃で、殺してしまった。
すまない許してくれごん。

兵十より
 ひとみ

ごんへ
ごん、すまなかった。いつも、こんなオレに届け物をしてくれて。最初、いたずら好きで、いつもわるさをしたよな。
けど、オレが1人ぼっちのとき、届け物をくれたけど町の人になぐられてさ、おまえを、うったよ。

 かおり

ごんへ
 ぼく(兵十)は、ごんをうってしまって本当に悪かったと思っている。せっかく母さんが食べたいといっていたうなぎを食べさせてあげようと思ってうなぎとりをしたのにぬすむなんてひどいじゃないか。
でも罪をつぐなってくれてありがとう。
君がもってきた栗とまつたけをありがとう。

 めいこ

ごんへ
 ごめんね、ごん、オレはどうしてきみが何をしてたのかも、たしかめないで勝手にきみをうってしまった。
くりとか松茸をおいてくれたなんて正直いって夢にも思っていなかったよ......
今となってはしかたないかもしれないけどありがとう、ごん
兵十より 

 さとみ



うたれたごんへの思い


ごんは、せっかく兵十がお母さんのためにうなぎをとって食べさせてあげようとしていたのに、ごんがいたずらをしたために兵十のお母さんがうなぎを食べれずに死んでしまったのは、ごんのせいだからしょうがないと思う。
  いっせい

兵十は、おっかあをなくしました。そのとき、まず、ごんはうなぎをうばってしまってくやんだでしょう。それで、恩返しに、松茸、栗など、やまにいけば、タダの様な物を拾い兵十の家にもっていきました。なぜなら、いわしを、盗んで兵十にあげたら、ぬすっととまちがえられ、なぐられました。『恩返し』をせっかくしていることを、兵十は、このことを、「神様のおかげだ」と思い、このことに、ごんはおこり、最後の場面で、その日も栗をもち兵十の家へ、恩返しにいったら、見つかってしまって、殺されてしまいました。このときは、ごんは、くやんでいたでしょう。いたずらしてきたことを。
  昭一


ごんは、今までいたずらをしてみんなをこまらしていたから兵十にうたれたのはしょうがないと思うけど兵十に、栗や松茸をこっそりおいていたところがいいと思います。
  ゆういちろう

ごんは、兵十に、1回悪いことをして「 悪かったなぁ」と思って栗や松たけをもっててでも、まだ悪いと思ってた時に兵十にうたれたからべつに何も思っては、いないと思います。
  しょう

今、ごんがうたれてしまいました。兵十も、たしかめてからうったほうがよいと思いました。私がうってしまったら、おはかにうめて、おがんであげたいと思います。 麻理子