| 12月6日(土)に瀬戸木場分校でもちつき会をしました。もちつき会には、お父さんお母さん、本校の先生も応援にきてくださいました。そのときの様子です。 天気予報では雨といっていましたが、もちつきの間は雨もふらずに楽しくもちつきをすることができました。 |
もち米を蒸(む)す
もちをつくためには、まずもち米を研がなければいけません。今年は3升ずつの10うすつくので約45kgのもち米を前日にとぎました。
そして研いだお米は蒸し器にのせて蒸します。2段重ねで3升ずつ蒸していきます。蒸しあがるのに約30分くらいかかりました。
臼(うす)
出番を静かに待つうす君。石でできていますが、すべすべです。とっても重くて一人では動かせません。きねでまちがってもちをたたかずにうすの縁をたたいてもびくともしません。
「さるかに合戦」のさるくんは痛かっただろうと思います。
つくところ 手かえし まるめる これがあんこです。瀬戸木場分校のお母さんが前の日に遅くまでかかって作られたこしあんです。とっても甘(あま)いあんでした。 ゆとりもち 社会福祉協議会の方へ 正治おじさんへ
うすを上から見たところです。つるつるしてるでしょう?
さて、蒸しあがったらいよいよ杵(きね)でつきます。
と言っても最初からすぐ杵を振り上げてつくわけではありません。はじめは、杵でねるようにして蒸しあがって湯気のたつお米をつぶしていきます。
これをしんぼう強くやらないとお米のつぶが残ってしまっていいもちにならないそうです。こうやってつぶしていくだけでもおもちができていくのがわかります。
もちつきの様子をじっくりと見てください。
のぞみさん(瀬戸木場分校)の杵は、うすの縁をちょくげきしカンという高い音を出しました。お父さんも先生も一緒になってもちつきをしました。
ただ杵でつくばかりだと同じところばかりがおもちになるので途中で水をつけながらかえしていきます。そしておいしいおもちになります。
つきあがったもちはみんなで丸めます。おそなえの鏡餅(かがみもち)やあんころもち(あんの入ったもち)、ふつもち(よもぎもち)などにしました。
最後についたもちをみんなでゆとりもち(つきたてのもちをお湯につけてしょうゆや大根おろしを入れたわんにとって食べる)にして食べました。
おつけものもとってもおいしかったです。
もちつき会の途中で社会福祉協議会の方にもち米を30kg寄付しました。町内の養護老人ホームのおじいちゃん、おばあちゃんたちにおもちをついて食べていただくそうです。
代表は、瀬戸木場分校のあづささんです。
おいしいおもちができるといいな。
正治おじさんもきてくださいました。ことしで20周年をむかえるので、みんなが書いたお礼のお手紙と花束をプレゼントしました。
「正治おじさんいつまでも元気でいてください。」とあゆみさんが感謝の言葉を言いました。
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