中原小学校の教育計画について

〜教育指導の構想〜

・基本姿勢

 教育基本の精神にのっとり、児童や地域社会の実態と時代の要請をふまえて、
一人ひとりの個性と創造性を育み豊かな心を培う。
また、生涯にわたって自ら学ぶ姿勢を養い、心身ともにたくましい児童の育成につとめる。

そのため、全職員が実体験活動を重視し『温かさ』と『厳しさ』と『感動』ある教育実践の展開を目指すと共に、
学校と家庭や地域との連携を深め、教育効果をあげるよう努める。



・本校教育の目標

   
 『心豊かでたくましく賢しい風の子』の育成

     < Footwork & Network & Headwork >          


 脊振山系に源を発する寒水川の美しい水と緑豊かな自然につつまれ、
多数の福祉施設を有する地域の中に生きる温かい人々とのふれあいを大切にする
交流教育を中心に据える。


変化の厳しい時代に対応できるように『生きる力』を身につけさせる。
『生きる力』とは、
「自分の課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主知的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資源や能力」

「自ら律しつつ、外と協調し、他を思いやる心や感動する心等の豊かな人間性」

「たくましい生きるための健康や体力・気力・知力」
ととらえる。

『生きる力』を身につけるために、先ず、各教科の基礎・基本をじっくり学習できるようにし、
また、教科等の枠を越えた総合的な学習を行う時間を設ける。

「子供は風の子」寒風の中でも遊びを楽しむのが子供本来の姿である。
自然は子供の心を魅了する力をもっている。
子供の想像力、好奇心、鋭い感性、豊かな観察力等は、子供らしい自由な遊びの中でこそ育まれるし、
美しいものに感動するこころ、神秘的なものへの驚き、計り知れない宇宙への関心等も自然の中で培われる。
自然や人々とふれあう実体験活動を通して、たくましい生きぬく力を身につけ、
「風の町中原」で育った風の子たちが、地球上を縦横無尽に駆けめぐることを期待し、この目標をかかげる。